平田歯科医院
お口の状態を健康に保つ手助けを
インプラント
インプラントの適応性

1、骨の質の問題

骨の質が柔らかすぎる場合、植立後の安定が悪く、少し力をかけただけで抜け落ちる場合があります。
その逆に、非常に硬い骨は植立後の安定性は良いが、インプラント周辺の血の巡りが悪くなることから、抜け落ちる場合があります。
また、質だけでなく骨の量にも影響されます。高さや幅がなかったりするとインプラントの持ちに影響されます。

2、適切なブラッシングが行われなかった場合

 
植立した初期に、指示と違ったブラッシングを行うことで、感染してしまったり、咬めるようになってからもブラッシングがうまく出来ておらず、インプラント周辺に、常に細菌が溜まると、天然歯の歯周病にように、感染して抜け落ちる場合があります。
ご自身の歯を歯周病で失われた方には、特に注意が必要です。失うまでと同じ程度のブラッシングでは、再び感染する危険があります。
適切なブラッシングが行われなかった場合

3、咬み合わせが悪く、インプラントに常に不適切な力が働いている場合

植立したインプラントに、かぶせるもの(歯の頭の部分)をつける際、調整しますが、咬み合わせは常に一定のものではないので。定期的なチェックと調整が必要になります。

4、患者さんの習慣等による場合

患者さんの習慣等による場合 タバコとアルコール中毒、糖尿病、ヘビースモーカーでアルコール依存傾向の方は、失敗する確立が高くなります。

5、医療ミスによるもの

診断ミスによる神経損傷や、植立方向に問題がある場合、骨のない部位に植立した際に、抜け落たり、抜かないといけない状態になります。